製本界 平成28年9月号

表紙の解説

「上製本仕上げ作業」

戦前の製本工場(共同製本梶j

目次

特 集

・第35回 広報委員会が行く report & interview
 売上半減からの復活。「まだ勉強段階、もっと良い会社に挑戦中です」  金森製袋紙工株式会社
・9月24日? 東京ドームホテル  全製工連創立60周年記念全国大会 東京大会


 

連載

・今月の話題「毎年変わる自分を見直す!」  本郷支部長 大嶋 由行
・9 月定例理事会報告
・弁護士活用術vol.20 〜債権(売掛金等)回収9 〜先取特権の実行及び物上代位に基づく 債権の差押
・健保問題を考える 喫煙とがん発生の因果関係が確実に  医療費増で組合財政悪化の懸念も
・二世会だより
・東京製本高等技術専門校専門校レポート
・支部だより

 

情報のページ
○ドルッパ報告会
○第30回古紙関係協議会
○ BCPセミナー
○事業承継セミナー
○書籍・雑誌専門委員会
○製本虎の巻

〇ボウリング大会

 

「製本産直市場」
第65回ボウリング大会

 

 

 

「毎年変わる自分を見直す!」  

本郷支部長 大嶋 由行

 

 

 

 年の瀬も押し迫り、新年を迎える準備におわれているこの季節、わが社は日本経済の北風に煽られて足踏みしておりますが皆様はますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
 さて今期より本郷支部長を仰せつかりました太伸紙工(株)の大嶋です。
 早いもので支部長になってもうすぐ一年になりますが、まだまだ半人前の51歳ですので他の皆様にご迷惑を掛けない様、目立たずおとなしくを心がけて過ごしております。
 1 8歳からこの仕事を始め、21歳には組合の二世会に参加していたので組合に係って約30年になります。そのおかげで緊張して出たくないと思っていた、支部長会、理事会等本部での会合が、二世会のころからの面識あるやさしい先輩方が多くいらっしゃったので、苦じゃなく楽な気持ちで参加することができました。今では自分にとってこの30年が財産になっていて凄く助かっております。
 さて、私が在籍している本郷支部は、今現在、組合員数16社で大半は経営者も現場の先頭で働く小規模の同族会社です。
 若いころは支部員のたくさんいる支部にあこがれる所もありましたが、今では少人数ならではのメリット(出席率・連絡事項や集計・回収・連携)がある、まとまった楽しくすてきな自慢の支部だと思っています。
 そのような本郷支部の支部長としての抱負は、水上前支部長から自分がして頂いた事と同様、次に支部長になる方が不安なく楽な形で引き継げる状態に、支部長としての自分の経験をすべて伝えて、次の方を助けていける形をつくっていきたいと思います。
 そのために自分は出来る限り会合に出席して、早く勉強しいろいろ覚え、支部長として肩をはるのではなく連絡係として本部から支部、またその逆を円滑に伝えて情報を敏速に共有できればと思っています。
 取り巻く状況が厳しい製本業界の将来に向けて、今の自分に何ができるか分かりませんが、ご指導ご鞭撻を賜りながらご迷惑を掛からぬよう、業界の発展にお手伝いできればと思います。これからも変わらぬご愛顧宜しくお願いします