製本界 平成29年9月号

表紙の解説

且O水舎工場   (神田三崎町・1972年)

 

目次

特 集

・第40回 広報委員会が行く report & interview
今の環境に甘んじることなく、絵本作りの技を磨き続ける  株式会社 清美堂...
・紙製品製本専門委員会
・第31回古紙関係協議会
・電力の切り替えで電気代の削減へ!

 

連載

・ 今月の話題 商業印刷製本部会 部会長 永田 茂紀
・9月定例理事会報告
・弁護士活用術vol.27  〜相続5 〜 .
・健保問題を考える  健保組合加入の4割は中小企業 「大企業中心の健保組合」は誤解招く
・二世会だより
・東京製本高等技術専門校  専門校レポート
・支部だより

 

情報のページ
◯モトヤコラボレーション
◯SAPPS認定講習会
◯サイン&ディスプレイショウ
◯墨田支部断裁機安全特別講習
◯第68回ボウリング大会
◯東京都最低賃金958円に引き上げ
◯各支部産業展予定
◯組合員名簿変更

 

 

 

「商業印刷製本専門委員会開催を振り返って」  

 商業印刷製本部会長 永田 茂紀

 

  部会長の大役を仰せつかり、2期4年目となり歳を重ねるとともに月日の早さを感じております。 毎年行われております専門委員会も4回終了いたしました。

 商業印刷製本部会の専門委員会はこの何年か6月〜7月と、梅雨の時期と重なりますが、お蔭さまでひどい雨にあう事もなく無事に開催してまいりました。

 部会長を拝命し自身初めての専門委員会は、久しぶりに東京で開催すると決めてはいたのですが、気合のみ空回りし企画内容の細かい漏れなどに自身は気付かず、前部会長や執行部役員の方々に大変助けて頂き、また工場見学開催地を地元の墨田支部の企業とした為、支部の皆様にも多大なご協力を頂き盛況に行う事ができました。その節は大変お世話になりました。

 2年目は大阪工組様、3年目は岐阜工組様、そして4年目の今年は神奈川工組様、各工組の皆様のご協力を頂き行ってまいりました。

 毎回全国より50名の参加者をいただくので、委員会の内容、会場手配、準備など大変さもかなりのものでした。

 しかし専門委員会に出席し、意見交換・情報収集・発信を活発に行うとともに、普段滅多に会う事のできない他工組の皆様同士が何気ない会話などをしつつ笑顔でいるのを見ていると、今回の専門委員会もよかったな、集まれてよかったな、思えるようになりました。

 

 来年、平成30年は新執行部の下、東京で専門委員会を開催致します。 内容等はこれからどんどん煮詰めてまいりますが、皆様には「参加してよかった−。」 と喜んでいただける企画にしたいと思っております。

 是非また、元気で晴れやかな笑顔で次回の専門委員会でお会いできることを願っております。