製本業の生き残り 8つの方向性

製本業8つの変革モデル(製本業の深化、伸化、進化、新化の方向性)


vision8 1:川上ワンストップ型モデル 2:川下ワンストップ型モデル 3:高度専門型モデル 4:商品・技術開発型モデル 5:製本コーディネート型モデル 6:製本業務受託型モデル 7:企業連携型モデル 8:デジタル技術活用型モデル

生き残り方の選択を自らの意思で

これまでの経営者の意識調査、社会環境や市場環境の変化とその影響予測、そして顧客へのヒヤリングを土台に、内外に向け未来の製本業のなりたい姿を、新生・製本産業の産業ビジョン『チェンジ・ザ・モデル2012「新しい製本業の確立と成長を目指して」』と表明した。それが今後の5年先10年先を見据えた指針として、われわれ製本産業が、その生き残りを賭けて未来へ挑戦することとなる。また個々の製本会社においては、各社の事情や経営環境に合わせた努力を、その力相応に実践し、少なくとも社会にその存在を認められ、顧客との安定的な取引の中で、社員の幸福を実現していかなければならない。
新生・製本産業の産業ビジョン「チェンジ・ザ・モデル2012」を実践していくための、8つの変革モデルを提示した。
以下、ビジョン実現に向けて、これら8つの変革モデルの概要を説明する。